フリーランスエンジニアの末路が闇になる3パターン|定年後も生き抜く方法とは?

  • なぜ「フリーランスエンジニアの末路は闇」と言われるの?
  • フリーランスエンジニアの末路がハッピーになった人のことを教えて!
  • 結局、フリーランスになるのは諦めて会社員で居続ける方が安泰?

「フリーランスエンジニアの末路は闇だぞ」「フリーランスはやめとけ!」の声を聞くことがあります。しかし、会社や将来に不安があって独立の選択肢がでるわけで、「フリーランス独立をやめる」では何も解決しません。

私は本業のエンジニア業に加え、副業でブログ・Web開発・不動産など複収入を確立している個人事業主です。エンジニア歴21年の経験値から、フリーランスエンジニア業界を徹底分析しています。

この記事では、「フリーランスエンジニアの末路が闇」になるパターンの解説と、闇にならなかった(成功)事例について紹介します。

この記事を読めば、フリーランスエンジニアになるリスクと対策を認識し、過剰な不安を払拭した状態でフリーランス独立を目指すことができます。

 

「フリーランスはやめとけ!」の会社員推奨派の意見は全無視でOKです。その理由は次を参考にしてください。

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フリーランスエンジニアの末路が闇になる3パターン

フリーランスエンジニアの末路が闇になる3パターン

20代〜30代で程度のスキルがあれば、フリーランスエンジニアになって食べて行くのに困ることはめったに無いでしょう。しかし当然、一生安泰ではありません。

「収入も多く自由であるフリーランスになった方が良い」と言われる一方で、「末路は闇だからやめておけ」という声が多いことも事実です。

そこで、「フリーランスエンジニアの末路は闇」になるパターンを次のように分析しました。対策を含めて解説します。

  • 【末路1】年齢による賞味期限が必ず来る
  • 【末路2】体調を壊す・鬱(うつ)になる
  • 【末路3】景気変動に弱く、クビを切られる

 

これら悲惨な末路を迎えるきっかけとして、会社員からフリーランスになる際のデメリットが引き金になることが多いため、しっかりと把握しておく必要があります。

  •  【デメリット1】仕事を自分で取らないといけない
  •  【デメリット2】収入が不安定
  •  【デメリット3】仕事とプライベートの境界がなくなりがち
  •  【デメリット4】税務処理などの事務手続きが必要
  •  【デメリット5】孤独を感じる
  •  【デメリット6】すぐに仕事環境がリセットされる
  •  【デメリット7】福利厚生や社会保障制度が無い
  •  【デメリット8】社会的な信用が下がる
  •  【デメリット9】(意欲がなければ)スキルアップできる機会が少ない

 

これらデメリットの詳細は次の記事を参考にしてください。

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【末路1】年齢による賞味期限が必ず来る

エンジニアは40代を超えたあたりから、安定して案件を見つけることが難しくなってきます。特にベンチャーのWeb系エンジニアなど、若者ウケする業種は顕著です。

その理由には、大別すると次の二重苦があると言われています。

  • 求人側が若い労働力を求めている
  • 自身のモチベーションが保てない

 

若い労働力が求められる理由には、ベテランでは「単価が高い」「扱いづらい」etc. いろいろあります。そもそも、求人募集の年齢制限の時点で足切りになってしまうのです。

後者のモチベーションが保てない理由は、「知力・体力の衰え」はもちろん、年下からこき使われるしんどさからくる「メンタルの限界」もあるでしょう。

 

シンジ

エンジニア管理職である私の経験ですが、ベテランの口から「(もうこの歳なので)新しいことをやりたくない」「(年下から)そんなこと言われたくない」と何度か聞きました。

 

これから数十年使うであるスキルを頑張って身につけたい若手と、もう数年しか活かせないだろうスキルを耐えながら学ぶベテランでは、モチベーションに差が出るのは自然なことでしょう。

 

不屈のライオン

IT業界で昔から言われている『エンジニア35歳定年説』
体感として、実際には50歳くらいからが現実的に限界を感じる線引と思うぞ。

 

 年齢問題の回避方法

  • エンジニア業を好きになること
    好きであれば学びは苦ではない。レガシー技術にこだわりすぎずにトレンド技術にも興味を持って新しい技術の獲得に力を入れるべきでしょう。
  • 限界を受け入れ、生き残り戦略を考えること

    ITスキルを活かした次のビジネスを考えたり、荒稼ぎしてたお金で資産運用しながら少しの労働をしたりするのが良いでしょう。(事例は後述)

 

年齢による賞味期限を自覚しながら限界を見極めるには、あなたの市場価値を知って現実を受け入れていく必要があります。単価相場を知るには次の記事を参考にしてください。

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トレンド技術の一例としては「Go言語」などがあります。興味があれば次の記事を参考にしてみてください。

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【末路2】体調を壊す・鬱(うつ)になる

フリーランスエンジニアの末路が闇になると言われている2番目の理由は「体調を壊す・鬱になる」です。

フリーランスが「体調を壊す・鬱になる」主な理由は概ね次のようで、セルフブラック企業になってしまいがちです。

  • 青天井で稼げるため、無理して案件を詰め込む
  • 助けてくれる人がいないので、バグにひたすらハマる
  • 成果に固執し、品質を求めすぎて過労働に陥る
  • 雑談や相談をする人が居なく、孤独になる
  • 雇われの身なので「休みます」「できない」と言いづらい

 

鬱になる理由を総じて言うと「孤独に耐えられなくなる」こと。

会社員時代にはあれほど嫌がっていた現場コミュニケーションですが、フリーランスになると、今度は逆に孤独に耐えられなくなります。

 

「体調を壊す・鬱(うつ)になる」の回避方法としては、次の2つ。

  • 「孤独」を覚悟し、意識して外に出る

    お金稼ぎにとらわれて案件を詰め込みすぎない。時間的余力を作って、積極的に勉強会やコミュニティに参加し、人と接する機会を作るようにしましょう。
  • 常駐の案件で、現場コミュニケーションを大切にする

    一匹狼では周囲と調和できずに良い成果には至らない。仮にうまくいっても次の継続業務に繋がりません。コミュニケーションの優先度を上げましょう。

 

【末路3】景気変動に弱く、クビを切られる

フリーランスは自由に働けるメリットと引き換えに、景気後退時に真っ先にクビを切られるリスクを伴います。

今後もIT業界は堅調で、IT人材不足は続くと見られていますが、個別の会社単位では景気の波は必ず来ます。さらに外国人エンジニアの台頭やAIによるエンジニア業務の減少などが原因で、IT求人が減っていく可能性も大いにあるでしょう。

そのため「自分には何年も安定して継続受注している太い顧客がいるから大丈夫」と安心していると、足元をすくわれます。

そうなった場合は、何年も同じ会社で準委任契約をしていたことが逆に仇となります。その会社に特有のスキルは得ているものの、市場で通用するマルチスキルを獲得できてい可能性が高いためです。

 

シンジ

景気変動は、外的要因になるので本質的な回避方法はありません

 

フリーランスのメリットである自由と引き換えに背負うべきリスクと捉えて、企業から必要とされるようなスキルを磨く他は無いでしょう。

 

「末路が闇」にならなかった4つの成功事例

「末路が闇」にならなかった4つの成功事例

では、「フリーランスエンジニアの末路が闇」にならなかった人の勝ちパターンを見ていきましょう。エンジニアとして定年後も生き抜く方法として、参考にしてみてください。

  • 【事例1】フリーランスエンジニア経験を自分のビジネスへ展開させた人
  • 【事例2】技術力一本でエンジニア業を完走した人
  • 【事例3】稼げるうちに荒稼ぎして資産運用でFIREした人
  • 【事例4】ITスキルを活かして、個人経営を手助けしている人

 

【事例1】フリーランスエンジニア経験を自分のビジネスへ展開させた人

ITスキルを活かして、自分のビジネスを立ち上げるケースがあります。ビジネスが軌道に乗ったら、エンジニア業をフェードアウトしていきます。

ジョブズ、ザッカーバーグ、etc.のようにIT業界出身の成功者が多いことからもわかるように、ITスキルはビジネスとの相性がめちゃくちゃ良いのです。

それでも再現性の低い不確実な生き方になりますが、稼ぎに上限が無い夢のある選択肢なので、起業を目指してフリーランスになる人も多いのが実情です。

いきなり無謀な挑戦をするのではなく、エンジニア業で安定収入を確保した上で、複業として様々なトライアルをすることが成功への第一歩でしょう。

複業として選択するビジネスはとしては、次の点がポイントになります。

  • 初期投資がかからない
  • 在庫を持たない
  • 利益率が高い

 

シンジ

できるだけ多く稼ぎたい一心でエンジニア業だけで時間を埋め続けてしまうことは、長い目で見ると「悲惨な末路」までの一本道を進むことになります。

 

ツールやサービスを開発して売ったり、YouTube・SNS・ブログなどを運営して情報発信や情報商材で収益化したり、etc. 様々なビジネスはありますが、現実的に成功に至るには、かなりのセンスと行動力が必要です。

 

不屈のライオン

どのビジネスをやるにしても「集客力」は必要になるので、まずはブログやSNSを情報発信を始めると良いぞ。

 

【補足】自分が発注側に回る開発ビジネス

自分がエンジニアとして開発することを辞め、発注側に回るビジネスを経営する人もいます。「営業→開発→納品」のサイクルのうち、「開発」を第三者へ発注して仕組み化して回します。

現役時代に安定的に大きい開発案件を発注してくれる顧客(企業)とつながることができれば、不可能ではありません。しかしそのような人脈に加え、高い営業力マネジメント能力が必要でしょう。

 

【事例2】技術力一本でエンジニア業を完走した人

次に、60歳を超えても自身のスキルのみで最後までフリーランスで居続けるケースと、再就職をして会社員として定年まで働くケースがありますが、前者の場合について解説します。

前述の通り一般的には、年齢と共に案件が受注しづらくなります。しかし大手メーカーは、ベテランを重宝する傾向があります。

近い年代同士でコミュニケーションを取りながら進めるベンチャー系の小規模開発に比べると、大規模開発では「安心・安定」の経験値が重要視され、実力主義になりがちなのです。

 

シンジ

事実、大手メーカーで管理職をしている私の現場では、派遣契約・準委任契約を含めて半数以上が40歳を超えており、60歳を超えも数人います。

 

しかも、スタートアップ系のベンチャー系の企業と異なり、大手メーカーの場合は一つのプロジェクトが終了してもまた別のプロジェクトが同時に発生するので、継続案件になりやすいという特徴があります。

企業側としても、プロジェクトを立ち上げるたびに新しい人を雇う手間も、教育する手間も取りたくないのです。

そのような特徴を活かして、ベテランになるに連れてイケイケのキラキラした「自社系Web開発」「ベンチャー企業」「スタートアップ」ばかりを狙うのではなく、大手メーカー案件を狙う戦略にシフトしていけば、エンジニアとして生き残れる可能性はぐっと上がるでしょう。

 

シンジ

大手メーカー案件には業務系(制御系・汎用機)が多い。フロントエンド系の言語からバックエンド系、もしくはシステム開発系の言語へスキルマップを広げていくことが必要。

 

 

【事例3】稼げるうちに荒稼ぎして資産運用で早期リタイアした人

フリーランスエンジニアとして稼げるうちに荒稼ぎして支出を抑えつつ投資を行い、早期リタイア(FIRE)をするパターンです。

ポイントは、生活に必要な支出を確定させて、それ以外のお金は極力、投資へ回すこと。つまり収入ゼロでも「投資リターンのみで生活支出をまかなう」ことができればゴールです。

一般の人は、投資額の4%以内で年間生活費をまかなうことができれば、個人資産(元本)を減らさずに生活できます。たとえば、年間400万円の支出が必要だとしたら、1億円の投資元本でFIREが実現できる計算です。

「1億円を貯めるが無理ゲー!」「投資リターンが確実なことが前提じゃないか!?」と反論がある方も心配ありません。

決して高所得者限定の話ではなく、平均年収の人でも米国インデックス株や債権を定期的に積み上げたり、先取り貯蓄をしたり、iDeCo・小規模企業共済などでしっかり資産運用したりすれば、実現できないことではありません。

本サイトは投資など資産運用の解説サイトではないので、『FIRE(Financial Independent Retire Early)』の詳細はこちらでご確認ください。

クリスティー・シェン (著), ブライス・リャン (著), 岩本 正明 (翻訳)

 

 

不屈のライオン

フリーランスは将来が不安なリスクと引き換えに働き方次第で短期では高収入になりやすい。FIRE戦略と相性が良いぞ。

 

一般的に、フリーランスになると会社員より年収は上がるので荒稼ぎしやすくなります。ただし、落とし穴もあるので次の記事を参考に慎重に独立を進めてください。

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【事例4】ITスキルを活かして、個人経営を手助けしている人

IT業界とは無関係の小売店、飲食店、歯医者、弁護士事務所、etc.の個人経営の会社や店舗で、IT知識を活かしてお金を稼いでいくケースです。

働くスタンスとしては「単発の請負コンサルタント」「従業員」「バイト」、etc. 様々。

IT業界自体が慢性的な人材不足と言われる中で、こういったITとは無関係な業界では、更にIT知識を持った人が居ないため、需要は十分にあります

IT業界で得られた知見は、次のようなIT導入の点で小さい会社や店舗に貢献できるでしょう。

  • Webサイト導入、SEO対策、etc.のデジタルマーケティングのコンサルティング
  • サービスのシステム開発(発注のマネジメント)
  • 作業効率化のための自動化ツールの開発や導入の提案
  • 決済システム導入
  • 事務(経理、契約、etc.)のデジタル化
  • パソコン、インターネットなどのインフラ整備
  • リスティング広告、SNS広告
  • オウンドメディア運営(ブログなど)

 

シンジ

上記のようなことができるIT人材は貴重。その点、どの業界でもITスキルを活かして食べていけるので「エンジニアは闇になりづらい」と言えるのかも。

 

IT業界におけるエンジニア寿命が伸びてきている事実

IT業界におけるエンジニア寿命が伸びてきている事実

ここまで「フリーランスエンジニアの末路が闇」と言われる理由について言及してきました。しかし、IT業界全体的に「エンジニア寿命が伸びてきている」という興味深いデータがあるので紹介します。

昔から『エンジニア35歳定年説』の俗説がありますが、実際に35歳でエンジニアを引退せざるを得ない人はほとんどいません。

 

IT人材数の比較図: 2015 年試算と今回の試算による 2018 年時点の IT 人材(供給)数の比較

経済産業省による「IT人材受給に関する調査」によれば、IT関連業界における年齢別労働人口のデータとして上図のようなデータがあります。

2030年にはIT人材は最大79万人も不足すると言われており、かつ35歳以上のエンジニアが増えていることがわかります。日本の人口減少を考えると、今後は更に、IT人材の高齢化が進むと予想できます。

» 参考|IT 人材需給に関する調査 - 経済産業省

 

まとめ|「フリーランスエンジニアの末路は闇」なのか?

まとめ|「フリーランスエンジニアの末路は闇」なのか?

「フリーランスエンジニアの末路は闇」について解説してきました。

【結論】
フリーランスエンジニアとして準委任契約で受注し続けることは、40代を超えると難しくなるので、身の振り方を考えましょう。

 

しかし、「IT業界におけるエンジニア需要が伸びてきている事実」により、【事例2】で解説したとおり、50代〜60代でエンジニアを続けることは可能です。

仮に、フリーランスエンジニアとして案件受注に詰む状況になっても、ITスキル自体は汎用的な活きたスキルのため、【事例1】【事例4】のように次のステップに展開しやすいのです。

そもそもフリーランスエンジニアという生き方は、会社員エンジニアと比べ、仕事が無くなるリスクと引き換えに短期で多く稼ぐことに向いているため、【事例3】のようなこともできてしまいます。

  • 【事例1】フリーランスエンジニア経験を自分のビジネスへ展開させた人
  • 【事例2】技術力一本でエンジニア業を完走した人
  • 【事例3】稼げるうちに荒稼ぎして資産運用でFIREした人
  • 【事例4】ITスキルを活かして、個人経営を手助けしている人

 

シンジ

以上のことから、フリーランスエンジニアの末路を「闇」と思うか「希望」と思うかは個人差があるでしょう。

 

また、「フリーランスになるのはリスクだから会社員で居続けたい」と判断したとしても、「会社員の末路も闇」になるリスクも大いにある点は理解しておくべきでしょう。

例えば私のように、管理職へ就いたとしても50代前半で役職定年がある会社も多いため、役職定年後は通常のエンジニアに戻ります。しかも、管理職の間はエンジニアスキルは上げづらいため、管理職になったから安泰というわけではありません。

そして、エンジニアとして言われたことしかできない50代〜60代は「扱いづらい人」として肩身の狭い末路となってしまいます。

 

会社員は安泰でないからといって、安易にフリーランスの世界に飛び込むことはおすすめしません。

次の記事を参考に、会社員のうちから副業やスキルアップなど準備していく中で、自分に合う合わないを判断しましょう。

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以上、このブログでは、このように「会社員エンジニアがフリーランス独立して自力でお金を稼げるようになるまで」の役立つ情報を発信し続けていきます。

ではまた!

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