- 未経験でも独学・スクールだけでフリーランスエンジニア独立はできる?
- 会社務めを経由せずにいきなりフリーランスは難しい?
- 「いきなりフリーランスがおすすめ」の意見は信じて大丈夫?
近年はインフルエンサーの影響か「まだ会社員で消耗してる?」の風潮が高まっています。フリーランス生活は魅力的ですが、煽りに乗って未経験者がいきなり独立すると人生を詰みかねません。
私は本業のエンジニア業に加え、副業でブログ・Web開発・不動産など複数の収入を確立している個人事業主です。20年以上のエンジニア歴・6年の個人事業主歴があり、エンジニア業界や独立の良さ・しんどさも把握しているつもりです。
そこでこの記事では、エンジニア未経験者がいきなりフリーランスになることが難しい理由と、未経験者がフリーランスになるまでの手順を解説します。
この記事を読めば、「ゼロからエンジニアを始める初心者がフリーランスとしてお金を稼げるようになる手順」の全てがわかります。
【結論】未経験からいきなりフリーランスエンジニアはやめておけ!
【結論】
未経験から実務経験も無く、いきなりフリーランスエンジニアになることはおすすめしません。まずは正社員として就職することをおすすめします。
なぜなら、「スキルが上がらない」「経験が求められる」「単価が低すぎる」...etc で、詳細は「いきなりフリーランスをおすすめしない7つの理由」で後述しますが、どう考えても得策ではありません。
「実務経験がないだけで独学によってスキルには自信あります」という人も、「未経験者でも可」の案件がなかなか見つからずに、最初はかなり苦労するでしょう。
まずは就職してエンジニアにフルコミットで実務経験を最低2〜3年は積むことをおすすめします。
「いきなりフリーランス」を成功してきたインフルエンサーや知人は、「すでに案件をくれる人脈を持っていた」というオチが多い。一般人にはそんな人脈は無いことが普通。
「未経験からいきなりフリーランス」に対しては否定的だが、フリーランスになること自体は推奨しています。
それでも、「フリーランスになること自体をやめとけ!」という意見は根強くあります。その理由は次の記事で解説していますが、基本的には会社員推奨派の意見は全無視でOKでしょう。
フリーランスは「やめとけ」と「おすすめ」の意見を聞くけど、どっちが正しい? 何で「フリーランスエンジニアはやめとけ!」と言われるの? フリーランスエンジニアに向いている人の特徴は? 「フリーランスはやめとけ!」の会[…]
いきなりフリーランスは可能だが運まかせ
エンジニアの実務経験も無い人がいきなりフリーランス案件を取得できる可能性はゼロではありません。
しかし、運によるところが大きく、再現性がありません。
仮に、それで案件をやったとしても大量の雑務を押し付けられて消耗し、少しばかりのお金を稼げるだけです。
未経験でもフリーランスが可能な理由
- 慢性的なエンジニア不足
経済産業省が2019年3月に公表したデータによる2030年にはITエンジニア数は約45万人不足すると推測されている。
» 参考| IT 人材需給に関する調査 - フリーランスエージェントの急激な増加
フリーランスエンジニア人口の増加に伴い、エージェントの数も近年で大幅に増加。結果的に初心者でも案件獲得がしやすくなっている。
» 参考|フリーランス実態調査2018 - クラウドソーシングの発達
経験のあるエンジニアにクラウドソーシングをおすすめはしないが、未経験者であれば選択肢に入る。
» 関連記事|ITエンジニアのクラウドソーシング利用をおすすめしない10の理由
「まずは派遣社員」という選択肢もあり?
エンジニア未経験者で「企業就職は難しい」と考える人は、常用型派遣として派遣会社の正社員になり、企業から見ると派遣社員として働く選択肢があります。
フリーランスはエンジニアの仕事意外にも税金・契約・案件交渉...etcやることが多いため、家族・健康...etc の都合でエンジニア業のみに注力したい人にとってはアリだと考えます。
ただし、登録型派遣はおすすめできません。
仕事が無くなるリスクはフリーランスとほぼ同じにも関わらず、マージン率も高く給料が低いためです。
派遣社員の種類
- 常用型派遣
正社員として派遣会社に無期雇用され、企業へ派遣される。
仕事が選べる幅は限定的だが、正社員として常に仕事が与えられ給料が出続ける点がメリット。 - 登録型派遣
派遣会社からの紹介により仕事先が見つかったときだけ有期雇用の契約が成立する。
仕事を自分で選べる点がメリット。
「フリーランス vs 派遣」の詳細は次の記事で解説しています。
エンジニアにとってフリーランスと派遣の違いは? 「フリーランス」と「派遣」では結局、どっちを選ぶべき? どういう人が「派遣」に向いている? 「派遣社員は、正社員とフリーランスのデメリットを補完できる」という考えは危[…]
インフルエンサーによる「フリーランスがおすすめ」の落とし穴
インフルエンサーの発信でよく聞く「フリーランス最高!」のようなメッセージを都合よく解釈してしまうのは危険です。
コロナ禍の影響などもあり、1年前と比べ「フリーランスのメリットが薄まっているから」です。
近年、「会社員も悪くない」「フリーランスのメリットが薄まっている」と思える理由は次です。「自分の会社は今もブラックだ!」という人は、転職して今の会社を出ていく選択肢もあるのです。
会社員も悪くないと思う理由
- 会社員でも在宅ワークが一般化してきている
- 働き方改革が浸透し、深夜残業・徹夜勤務が無くなってきている
- やっぱり収入は安定している
つまりこの章で言いたいことは、未経験エンジニアがいきなりフリーランスになることを焦る必要性は無いということです。
インフルエンサーの「いきなりフリーランスの成功体験」は、既に人脈があって仕事がどんどん入ってくる前提のストーリーなことが多い。一般人の我々には再現性がありません。
フリーランスエンジニアに必要なスキルレベルは低くてもOK
実務未経験でフリーランスになることは難しいことはわかったが、では実際にフリーランスエンジニアになるにはどの程度のレベルが必要なのでしょうか?
その答えは次です。
【結論】
フリーランスエンジニアに必要なスキルレベルは高くはない(低くてもOK)
フリーランスエンジニアのスキルのハードルが高くない3つの理由
- 【理由1】慢性的なエンジニア不足
- 【理由2】フリーランスエンジニアの認知度が上がっている
- 【理由3】スキルアップは後回しでも可能
詳細は次の記事でも解説しています。
フリーランスエンジニアに最低限必要なスキルは何?どれくらい? スキルが高くないが、フリーランス独立は無謀? どのようにスキルアップをすれば良いでしょうか? 「フリーランスエンジニアができるのは、ごく一部の特殊能力の[…]
とはいえ、エンジニアという職業は素晴らしい!
「未経験からエンジニアを目指す」こと自体は肯定的です。否定しているのは「いきなりフリーランス」という一点のみです。
エンジニアは需要も将来性あって、スキルが身につくだけでなく論理性やIT知識も向上して生きやすくなると考えるからです。
かつてエンジニアのイメージは次のようでした。エンジニア歴20年の私の実体験からしても確かにその通りでしたが、今は状況が一変しています。
- キツイ
- 帰れない
- 給料安い
- かっこ悪い
今のエンジニアは高収入な人も多く、先端テクノロジーに詳しく、リモートで効率よく働く。経験を自分のビジネスにも繋げやすい素晴らしい職種です。
いきなりフリーランスをおすすめしない7つの理由
未経験者がいきなりフリーランスエンジニアになることはおすすめしない理由を7つ挙げます。
総じて、エンジニアとしてのスタートラインに立てていないからと言えます。
- 【おすすめしない理由1】案件獲得が無理ゲー
- 【おすすめしない理由2】スキルが上がらない
- 【おすすめしない理由3】エンジニア業に注力できない
- 【おすすめしない理由4】エンジニアの基本中の基本が身につかない
- 【おすすめしない理由5】問題解決にハマる
- 【おすすめしない理由6】低賃金な状態がずっと続く
- 【おすすめしない理由7】とにかく経験を求められる
【おすすめしない理由1】案件獲得が無理ゲー
エンジニアの経験が全く無いのであれば、案件獲得そのものが難しいです。運による採用待ちになり、再現性もありません。
企業側は解決したい課題があるからエンジニア発注をするわけで、解決できる可能性が低く、リスクも高い未経験者を育ててまで採用するメリットはありません。
一応、未経験者でも相談に乗ってくれるエージェントを紹介しておきます。
未経験者でも案件があるエージェントはこちら
» 関連記事|ポテパンフリーランスの口コミ・評判(未経験を積極的に受け入れている数少ないサービス)
» 関連記事|クラウドテックの口コミ・評判(「未経験」案件が150件以上あり)
【おすすめしない理由2】スキルが上がらない
(本来は案件受注も難しいが…)仮に未経験者が案件に辿り着けたとして、その仕事内容は、社内にノウハウを溜める必要のない雑用ばかりです。そういう仕事をどんなにこなしてもスキルアップには繋がりません。
スキルが上がらない理由
- 仕事内容が雑用ばかり
- 教育してくれる上司・先輩・同僚がいない
- 会社が支援してくれる研修・勉強会などが無い
未経験フリラーンスに成長の機会を与えてくれる依頼元はゼロと思っておいた方が良いでしょう
【おすすめしない理由3】エンジニア業に注力できない
フリーランスの仕事は、エンジニアとしての作業だけではありません。
営業・会計・税務・法務・事務手続き ...etc、会社では当たり前に間接部署がやってくれていた仕事を自力でやる必要があります。
「自力で調べながら頑張る!」と慣れない作業に時間を取られ、肝心なエンジニア業に注力ができない本末転倒な事態になります。
会計や事務手続きもフリーランスには必須の知識。でも未経験者であれば、学ぶのは今じゃないぞ。
まずはエンジニアとしてのスキル!
【おすすめしない理由4】エンジニアの基本中の基本が身につかない
エンジニアに必要な要素は、プログラミングやテクノロジー知識だけではありません。それより重要なことは、何をどう作るかということ。
いきなりフリーエンジニアになると、会社では当たり前に教えてくれていた次のような基本中の基本は誰も教えてくれません。
- 社会人エンジニアとしてのマナー(常識)
報告・連絡・相談、QCD(品質・コスト・納期) ...etc。 - ツール・環境の使い方と意義
構成管理(Git ...etc)、コミュニケーション関連(Word/Excel、Redmine、Slack ...etc)。 - 開発工程の経験
要件定義・設計・実装・検証 ...etc 一通りの開発経験・コツ。
【おすすめしない理由5】問題解決にハマる
エンジニアは必ず技術的な問題(バグや機能実現...etc)にハマる状況になります。
そんなとき、フリーランスは会社員と違い、フォローしてくれる上司・先輩・同僚はいません。
結果として自力解決に向けググるなりしますが、やはり単独プレーでは非効率となってしまいます。
解決できればまだ良い方で、解決できない場合は、クライアントに迷惑がかかり信頼も失います。
本来は、問題解決のプロセスこそスキルアップの源泉!
周囲からフィードバックを受け、試行錯誤しながら解決方法を模索することが成長のコツです。
【おすすめしない理由6】低賃金な状態がずっと続く
未経験者であれば当然最初は低賃金です。
仮に案件が取れたとしても、先述のように雑用ばかりでスキルが上がらないため、低賃金な状態から何年経っても上がりません。
若い人ほど低賃金でも満足してしまいがち。貰える金額より、スキルが上がらず自身の評価も上がらないことを問題視すべきです。
【おすすめしない理由7】とにかく経験を求められる
エンジニアの最大の武器はスキルです。しかし、未経験者が独学でスキルを身に着けても、そのスキルの高さを正当に評価する手段はありません。
成果物のポートフォリオがあれば、スキルの証明にはなりますが、そもそも初心者が企業をうならせるポートフォリオが用意すること自体がハードルが高いです。
初心者のレベルであれば尚更、スキルよりも実務経験の方が企業から評価されます。「どの会社で、どの立場で、何を開発してきたのか?」という点です。
未経験からフリーランスになるまでの4つの手順
エンジニア未経験からフリーランスになるまでの4つの手順を解説します。
既にエンジニア経験がある人は、【手順3】【手順4】からのスタートでも良いでしょう。
- 【手順1】基礎学習してポートフォリオを作成
- 【手順2】正社員として就職
- 【手順3】会社員をしながら副業エンジニア
- 【手順4】いざフリーランスへ転身!
- 【手順1】基礎学習してポートフォリオを作成
知識ゼロではさすがに手も足も出ません。
独学で基礎知識や最低限の情報を得てから、プログラミングスクールを活用する方法をおすすめしています。初心者が無の状態からいきなりスクールに通うことは学習効率がよくありません。次の記事を参考にしてください。
関連記事初心者がいきなりプログラミングスクールに通うのは有効?無駄? なぜ、「プログラミングスクールはやめとけ」とよく言われる? プログラミングスクールへ通うと良いタイミングを教えて! プログラミングを習得したい人の多くは[…]
独学する人は、次のようなプログラミング学習サイトを活用するか、対象プログラミング言語の書籍を読みましょう。
» 無料登録|Progate
» 無料登録|Udemy独学を貫いても良いですが、自分を律することが苦手な人は、強制的に学習できる環境に身を置くためにスクールに入ると良いでしょう。
» 無料体験|未経験からエンジニアを目指すTechAcademy Pro(エンジニア転職保証コース)よく「プログラミングは独学可能か?」の議論はありますが、スクールへ過度な期待は禁物です。やる気が継続できさえれば独学できます。
学習の出口として次の就職へ繋げるために、自身のポートフォリオ作成を目指しましょう。
関連記事エンジニア採用でポートフォリオって必要? ポートフォリオは何をどう作ったら良い!? ポートフォリオは最低限、どのレベルまで求められる? エンジニアが転職やフリーランス案件の面接で採用を獲得するには、ポートフォリオ作[…]
- 【手順2】正社員として就職
【手順1】で作成した学習実績(≒ポートフォリオ)を武器に企業への就職を目指します。
企業への就職をおすすめする理由
・育成視点のアサインをしてくれる
・業界のスタンダードなツール・環境を使える
・先輩からフィードバックをもらえる社員を育ててくれる企業を狙いたいですが、実際は入ってみないとわかりません。「入社したらどういう開発ができるのか」はしっかり把握しておきましょう。
「テスト系の仕事ばかりだ」、「プログラミングは無く設計ばかりだ」と自身の狙うキャリアとと違う事にならないように、自身の希望はしっかりと伝えましょう。
- 【手順3】会社員をしながら副業エンジニア
会社員エンジニアとして軌道に乗り、余裕が出てきたら、フリーランス独立に向けて副業でもできる「週2,3案件」「リモート案件」を受注してみましょう。
副業を経由した方が良い理由は、「フリーランスとして個人が案件受注する」という体験をするため。
副業での受注シミュレーションで「いける!」と確信できたらフリーランス独立すると良いでしょう。
案件獲得の方法は、エージェント経由・クラウドソーシング・知人からの紹介 ...etc 何でも良いです。
リモート可、時短可、土日祝可、週2〜可、17時〜稼働可、etc.の案件を多く扱うエージェントはこちら
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- 【手順4】いざフリーランスへ転身!
フリーランスをやると決めたらまずは次のような方法で案件獲得を始めましょう。
目指すことは一つ「継続的に案件発注してくれる企業を見つけること」です。
案件獲得方法
・【獲得方法1】人脈から探す(再現度:低)
・【獲得方法2】オウンドメディアから依頼を受ける(再現度:低)
・【獲得方法3】クラウドソーシングから探す(再現度:高)
・【獲得方法4】エージェントから探す(再現度:高)
・【獲得方法5】クライアントへ直営業する(再現度:中)関連記事フリーランスエンジニアが案件獲得をする方法は? 収入ゼロの期間は絶対に無くしたい! 自分には案件紹介してくれるような知人は居ないしな… フリーランスエンジニアにとって案件探しの失敗は死活問題。だからこそ全ての案件獲[…]
最初のエンジニア学習はWeb系がおすすめ
未経験者からエンジニアを目指すならWeb系、その中でも特にフロントエンド系(PHP、Ruby...etc)あたりの学習から始めるのがおすすめです。
理由は、ユーザー操作に直感的に近いところの開発になるので、未経験者でも理解しやすいからです。
逆に、参入障壁が低く競争率も激しいデメリットもあります。まずはプログラミングの基礎を抑える上でおすすめということです。
まずは敷居の低い言語から攻めることが挫折せずに継続できるコツです。
エンジニアの種類
- Web系エンジニア
- SIer系エンジニア
- ものづくり系エンジニア
- ネットワーク系エンジニア
まとめ
未経験エンジニアが、「就職せずにいきなりフリーランスにならない方が良い理由」と「フリーランスになる手順」について解説してきました。
【結論】
未経験から実務経験も無く、いきなりフリーランスエンジニアになることはおすすめしません。まずは正社員として就職することをおすすめします。
いきなりフリーランスをおすすめしない理由は…
- 【おすすめしない理由1】案件獲得が無理ゲー
- 【おすすめしない理由2】スキルが上がらない
- 【おすすめしない理由3】エンジニア業に注力できない
- 【おすすめしない理由4】エンジニアの基本中の基本が身につかない
- 【おすすめしない理由5】問題解決にハマる
- 【おすすめしない理由6】低賃金な状態がずっと続く
- 【おすすめしない理由7】とにかく経験を求められる
エンジニア未経験からフリーランスになるまでの手順は…
- 【手順1】基礎学習してポートフォリオを作成
- 【手順2】正社員として就職
- 【手順3】会社員をしながら副業エンジニア
- 【手順4】いざフリーランスへ転身!
未経験者でいきなりフリーランスとしてバリバリ働くことは難しいですが、エンジニアになること自体は決してハードルの高いことではありません。
本記事で説明している手順を経由して、スキルと経験を身につけた後にフリーランスになれば実現できます。
まずは就職や副業がおすすめと紹介しましたが、そのためにも「どんな案件が市場にはあるか?」を把握しておくことが重要です。複数のフリーランスエンジニア向けのエージェントへ登録しておくことは後々のキャリアにとっても非常に有益です。
フリーランスエージェントの種類が多すぎて選べない 各エージェントの特徴を数値比較できるようにしてくれ! そもそもフリーランスの案件探しにエージェントは必要? ITエンジニアがエージェント選びを間違えると「単調かつ激[…]
それでも「フリーランスエンジニアとして独立・開業したい」という人、「会社員のステップを踏んだ後の人」は、次の記事を参考に準備を進めてください。
エンジニアがフリーランス独立するには何を準備したら良い? フリーランスになる前に必要なスキルや手続きを具体的に教えて! このまま勢いで会社を辞めてしまって後悔しないかな… 十分な心構えや準備もなく、「フリーランスエ[…]
以上、このブログでは、このように「会社員エンジニアがフリーランス独立して自力でお金を稼げるようになるまで」の役立つ情報を発信し続けていきます。
ではまた!